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サイトピックアップ
読み込みはJavaScript形式にしてあるので、
サーバーの負担は軽いです。
が、サイト数が多くなると、データ量がMB単位になってしまい、
ユーザーがjsファイルを読み込むのに時間がかかるため、使い物になりませんw
(数MBのjsをローカルで動かすと一瞬なので、PC自体の負担はあまりないはず)
参考)
6000件登録すると、リンクとバナータグだけで1MB超えます。
(もう少し小さくすることも可能ではありますが・・・)
ランキングなど100〜500件程度の少数のピックアップを行うときにお使い下さい。
設定が若干面倒だけど、転送量を微妙に減らせるバージョンも作成中です。
編集ファイル
解説
- pickup.cgi
パーミッションを705にし、
設定が必要な箇所を設定して下さい。
Yomi-Searchが初期の状態の場合、
$logname = "./log/new_ys.cgi";
↑新着サイト
$logname = "./log/renew_ys.cgi";
↑更新サイト
$logname = "./log/m1_ys.cgi";
↑おすすめサイト
$logname = "./log/m2_ys.cgi";
↑相互リンクサイト
$logname = "./log/ys4.cgi";
↑全登録サイト
$logname = "./log/rank_ys.cgi";
↑現在の人気ランキング上位サイト
になります。
の部分で、サイトピックアップで表示させたい形式を指定(編集)できます。
初期設定では、200*40のバナー表示になっています。
-
pickup.cgiにアクセスすると.jsファイルが生成されます。
生成されない場合は、更新ボタンを押してください。
-
表示させたいページに、以下のタグを記述。
-
cronを使うと、一定期間毎に自動で更新してくれます。
(cronでpickup.cgiを実行するだけでOK)